History沿革
昭和52年12月 | 協和ステンレス商会として操業開始。 |
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昭和61年5月 | 協和ステンレス株式会社設立。 資本金500万円。 |
平成4年11月 | 資本金1,000万円に増資。 |
平成8年9月 | 資本金2,000万円に増資。 |
平成9年2月 | なにわの地ビール工場操業。 |
平成9年4月 | ワンタッチ式PL-H型配管用高圧クランプの開発。意匠登録済。 |
平成10年4月 | 千葉営業所(千葉県袖ヶ浦市)を開設。 |
平成11年2月 | ブルーパブ「なにわの地ビール屋 浪花厨房」道頓堀ビル8Fに開店。 |
平成12年1月 | 多管式熱交換器用パイプ成型機開発。意匠登録済。 スパイラルチューブ成型機開発。意匠登録済。 |
平成12年12月 | なにわの地ビール 生産終了。 |
平成13年4月 | ブルーパブ「なにわの地ビール屋 浪花厨房」閉店。 |
平成13年10月 | 静岡営業所(静岡県静岡市)を開設。 |
平成14年7月 | パイプおよび熱交換機。特許取得。 |
平成14年10月 | 九州営業所(福岡県太宰府市)を開設。 |
平成17年5月 | 電解研磨設備(本社工場)操業。 |
平成17年7月 | ISO9001認証取得(本社工場)。 |
平成17年9月 | NO1造管機(2インチ)操業。 |
平成17年11月 | 本社工場を大阪府和泉市に移転。 |
平成18年3月 | NO2造管機(4インチ)操業。 |
平成19年8月 | 千葉営業所を閉鎖し 東京営業所(東京都江東区)を開設。 |
平成20年7月 | 造管部門JIS表示許可工場の認定取得。 JIS G3447、NO JQ0508069。 |
平成20年9月 | 大阪府和泉市にテクノ(フレア加工)工場建設・操業 |
平成23年1月 | 大阪ものづくり優良企業賞2010 受賞 |
平成23年12月 | レーザーマーキングシステム導入 |
平成26年11月 | 大阪府和泉市にテクノ工場取得・操業に伴い前テクノ工場を第二工場に改める。 |
平成27年3月 | インドネシアのスラバヤに PT. Kyowa Stainless Indonesia 設立。 |
平成27年7月 | 本店所在地を大阪府堺市から大阪府和泉市(本社)に移転登記。 |
平成28年5月 | 東京営業所(東京都江戸川区)を開設(事務所兼倉庫)、東京都江東区の東京営業所を閉鎖。 |
平成28年10月 | 抽冬 裕文が代表取締役社長に就任。抽冬 正二が取締役会長に就任。 |
令和2年7月 | 地球環境に配慮した企業活動の一環として、太陽光発電(自家消費型)を導入。 |
令和3年10月 | 延近 尚子が 代表取締役社長へ就任。 抽冬 裕文が 取締役会長へ就任。 |